看護師になろうと思ったきっかけは？

叔母が看護師だった影響もあり、進路の時に看護学部のある大学を選択し、看護師になることを決意しました。

入社後1年半で感じること

学生時代の友人からは、

「あなたが一番早く辞めそう」

と言われていたのですが、1年半経って、他の病院に就職した友人がほとんど退職していて、反対に私が勤務継続できていることに驚いています（笑）

いまこうして勤務できているのも、私のペースにあわせて丁寧に先輩方が指導してくれたおかげだと感じています。

同期入社した看護師は、早い段階で夜勤勤務に入っていたようなのですが、
私は、1年かけてようやく夜勤に入れるようになりました。

先輩方に私の習熟状況を見ていただきながら、教育ペースを調整いただけたのも大きかったです。

働いてみて良かったこと

色んな患者様とコミュニケーションをとることで、自分自身のメンタルが強くなったこと（笑）
また、おばあちゃんやおじいちゃんなど、将来自分の家族に看護や介護が必要になった時、
少しは役に立つことができるようになったこと。

わたしのやる気スイッチ

制服を着た瞬間やる気ができます。

わたしが落ち込む時

自分自身のストレスをコントロールできない時。

そんな時は、なるべく気持ち切り替えて取り組むようにしています。

同期入社した他の職種の人達とご飯を食べに行ったり、同期のつながりがつくりやすい環境です。

最初の3ヶ月は他職種との研修も充実していて、その後の毎月新人サポート研修もあるので、安心して働くことができています。

そして、先輩方にはあたたかさに大感謝です。

病院実習では毎日泣いていた、こんな私でも頑張ることができているので大丈夫ですよ。

病院見学やインターンでお会いできるのを楽しみにしています。

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以上、看護師インタビューでした。