
左から:理事長・福田正剛、看護部長・竹内明日子
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医療法人御殿山 福田総合病院は、一般病棟60床(一般病床46床・地域包括ケア病床14床)と障害者病棟(60床+51床)の合計171床の病棟、外来・手術室、通所リハビリテーション、訪問看護ステーションで構成された地域密着型の病院です。
「真心と奉仕の精神をモットーに」の病院理念のもと、心をこめて患者ひとりひとりに合った看護の提供ができるよう取り組みを行っています。各病棟の特徴として、一般病棟は新入院の受け入れを、はじめ術前術後の患者管理、入院直後の集中した治療の患者管理、包括ケア病床・障害者病棟への転室・転棟など急性期医療に準じた役割を担う病棟となっています。
また、障害者病棟は、長期的な療養やリハビリが必要な方が入院されております。各病棟、役割は違いますが、それぞれ、生活者である患者さん・ご家族の皆さんが地域の中で自分らしく暮らせるよう支援することを目指しており、真に患者さん・ご家族さんに寄り添える看護を実践していきたいと思っています。
現在の医療においては、疾患を持つ患者は高齢の方が多く、病気のみでなくその他の様々の背景を抱えています。このような方々が地域で生活できるよう支えるためには看護の力は必須であり、当看護部ではそのような看護師の育成を目指して、教育を行っています。
また、働く環境として「仕事と生活の両立」を挙げており、病院グループ保育園に預けている子育て中の看護師はもちろん、看護職員全員がやりがいを持って働くことのできる職場環境つくりを目指しています。病院全体、非常にアットホームな雰囲気で、他職種含め、職員同士協力しあって良い病院を作り上げようとしています。休日の数も多く、仕事もプライベートも大事にしたい方には働きやすい環境にあると思います。今後、福田総合病院が、地域の病院として大きな変革を遂げようとしている中、看護部も個々の力をおおいに発揮し、活き活きと働ける看護師の育成、職場環境のさらなる整備に努めていきたいと考えています。
看護部理念Idea
私たちは、安全で信頼のできる看護・介護を提供し、
患者・家族一人ひとりに合った地域の生活を支援します。
行動指針Behavioral Guidelines
1.患者様に満足される、安心・安全な看護・介護の提供を行います。
2.高い知識と技術、豊かな感性と倫理観備えた看護を実践します。
3.他部門と協働し、患者様を中心としたチーム医療を目指します。
4.組織の一員として、積極的に病院経営に参画します。
5.専門職としての、自己研鑽に努めます。
誤嚥性肺炎などによる急性入院にも対応していますが、近年は地域の急性期病院で初期治療を終えた後、継続的な治療やリハビリを目的に転院される患者様が多くを占めています。
そのため、急性期・慢性期・ターミナル期まで、幅広い病期・疾患の患者様に関わることができるのが特徴です。呼吸器疾患の患者様も増えており、内科的管理スキルの向上が求められます。また、腰椎圧迫骨折など整形外科疾患の患者様や、認知症を有する方も増加しています。
長期的な療養が必要な場合は、院内の他病床へ移行しながら継続的に支援を行っています。成人から高齢者まで幅広く対応する中で、状況に応じた柔軟な対応力が求められる、比較的忙しい病棟です。
その分、現場で活かせる知識・技術を実践的に身につけることができ、将来のキャリアアップにつながる経験を積むことができます。
神経難病や重度の肢体不自由、意識障害のある患者様など、医療依存度の高い方を対象に、治療・看護・リハビリを行っています。近年は整形外科領域の強化に伴い、術後の患者様や骨折患者様の受け入れも増えています。
高齢の患者様が多く、食事・排泄などの日常生活援助を行いながら、自立支援を目指した関わりを大切にしています。また、日中活動として塗り絵やコミュニケーションの機会を設けるなど、生活リズムの維持・向上にも取り組んでいます。
プライマリーナースを中心にチームで情報共有を行い、個別性のある看護を実践。医師・リハビリ職(OT・PT・ST)・MSW・ケアマネジャーと連携しながら、退院支援まで一貫して関わります。
患者様一人ひとりに寄り添い、思いやりのある看護を大切にしながら、やりがいを感じられる病棟です。
西チームと同様に障害者病棟として、急性期治療を終えた患者様や、脳血管疾患・特定疾患など継続的な医療が必要な方への看護を行っています。
患者様に寄り添ったケアを実現するため、スタッフ間のコミュニケーションと多職種連携を大切にしています。医療・介護の各専門職と連携しながら、安心して療養できる環境づくりに取り組んでいます。
スタッフの年齢層は20代〜60代と幅広く、ママさん看護師や男性看護師も活躍中。日々の情報共有や意見交換も活発で、明るく風通しの良い職場環境が特徴です。
チーム一丸となって、患者様とご家族が安心して過ごせる看護の提供を目指しています。
外来では、地域のかかりつけ医として幅広い診療科に対応し、日々多くの患者様が来院されます。限られた時間の中で、的確な判断と丁寧な対応が求められる環境です。
手術室では、整形外科を中心とした手術に対応しており、術前・術中・術後を通じたチーム医療の一員として関わります。医師や他職種と連携しながら、安全で質の高い医療の提供を支えています。
外来と手術室の両方に関わることで、幅広い知識と対応力を身につけることができるのが特徴です。患者様と接する機会も多く、接遇力やコミュニケーション力の向上にもつながります。
住み慣れた地域でその人らしい生活を続けられるよう、訪問看護を通じて在宅療養を支援しています。
医療処置や健康管理だけでなく、日常生活のサポートやご家族への支援も含め、生活全体に寄り添ったケアを行っています。利用者様の状態や環境は一人ひとり異なるため、柔軟な判断力と対応力が求められます。
医師やケアマネジャー、各種サービス事業所と連携しながら、地域全体で支える体制づくりにも関わっています。
病院とは異なり、一人で訪問する場面もありますが、その分主体性を持って看護に取り組むことができ、大きなやりがいを感じられる職場です。
| 病院名 | 医療法人御殿山 福田総合病院 |
|---|---|
| 所在地 | 〒573-1178 大阪府枚方市渚西1丁目18番11号 |
| 電話番号 | 072-847-5752(代) |
| FAX番号 | 072-847-2991 |
| URL | https://fukuda-hsp.jp/ |
| 院長 | 福田 正剛 |
| 外来診療時間 | 午前診 09:00~12:00 午後診 14:00~16:30(平日のみ) 夜 診 17:00~19:30(月水金のみ) ※日曜・祝日休診 ※急患には随時対応しております。 |
| 施設基準 | 基本診療科に係わる事項 一般病棟入院基本料13:1(看護補助加算30:1)/障害者施設等入院基本料10:1/診療録管理体制加算/感染防止対策加算2/特殊疾患入院施設管理加算/栄養管理実施(入院基本料含む)/褥瘡患者管理(入院基本料含む)/救急搬送患者地域連携受入加算/後発医薬品使用体制加算1/短期滞在手術基本料2/退院調整加算/一般病棟看護必要度評価加算 特掲診療料に係わる事項 ニコチン依存症管理加算/薬剤管理指導/検体検査管理加算(Ⅰ)/検体検査管理加算(Ⅱ)/ペースメーカー移植術及び交換術/CT撮影及びMRI撮影/脳血管疾患等リハビリテーション(Ⅲ)/運動器リハビリテーション(Ⅰ)/麻酔管理料/医科点数表第2章第10部手術の通則5及び6に掲げる手術(肺悪性腫瘍手術等・靱帯断裂形成手術等・人工関節置換術肝切除術等・尿道形成手術等・肺切除等・バセドウ甲状腺全摘(亜全摘術)両葉・母子化手術等・内反足手術等・人工関節置換術・食道切除再建術等) |
| 昭和50年5月 | 福田医院を枚方市渚西に開業する(現病院の隣)。 |
|---|---|
| 昭和53年12月 | 福田病院を現在の地である枚方市渚西1丁目に設立し、30床で開業する。 |
| 昭和58年6月 | 病床数を100床に増床する。 |
| 昭和62年6月 | 病床数を現在の171床に増床する。 |
| 平成10年7月 | 病院名を福田総合病院に改める。 |
| 令和2年3月 | 医療法人設立。病院名を「医療法人 御殿山 福田総合病院」 に改める。 |