

「もっと患者さんと向き合いたい」「流れ作業のような看護から抜け出したい」
——そんな思いを抱えながら働いた経験はありませんか?
今回お話を伺ったのは、福田総合病院で働くMさん。前職との違いに戸惑いながらも、今はやりがいを感じて働いていると言います。
「ちゃんと“看護している”実感があるんです」
その言葉の背景にある、職場のリアルに迫ります。
Q:前職ではどのようなことに悩まれていたのでしょうか?また、転職を考えたきっかけを教えてください。
私は夫の転勤で大阪に来たことが転職のきっかけです。大阪は土地勘がなかったので、転職サイトに登録しました。結婚したばかりで、将来的に子どもを持つことも考えていたので、「託児所がある」「通勤しやすい」という条件で探してもらいました。
もともとは急性期で働いていましたが、忙しさもあって、一人ひとりの患者さんとじっくり関わる余裕がなかったんです。どうしても業務優先になってしまって、「これでいいのかな」と感じることが増えていきました。
もっとちゃんと向き合える環境で働きたいと思い、いずれ子育てと両立することも考え、少し落ち着いた病棟を希望していました。福田総合病院は駅から本当に近くて、当時は電車通勤を考えていた私にとっては理想的でしたね。他にも何件か面接は受けましたが、最終的には雰囲気の良さが決め手でした。
Q:実際に福田総合病院で働き始めてみて、その点はどのように変化しましたか?
面接でのエピソードになりますが、他の病院では、面接の予約時間に行ったのにかなり待たされたうえ、特に謝罪もなかったことがありました。部長クラスの方のそういう対応って、実際に一緒に働くイメージをするときにすごく大きく影響するところだと思い、少し引っかかっていました。
その点、福田総合病院は対応がとても丁寧でした。「ここなら安心して働けそうだな」という印象は、入職後も変わっていません。
また、急性期で働いていた時とくらべると、患者さんとの距離が近いのもすごく新鮮でした。
一人ひとりに目を向ける時間があって、その人に合った関わり方ができるのがやりがいです。「看護しているな」と実感できる場面が増えました。
Q:職場の人間関係づくりについて、意識していることはありますか?
特別なことをしているという意識はないですが、新しい人が来たら自然と受け入れる雰囲気はありますね。看護師は人手が多い方がいいですし(笑)。
スタッフみんながすごく協力的で、忙しいときでも自然とフォローし合える雰囲気があって、「一人でやらないといけない」という感覚はないですね。
私自身も、「今日1日を楽しく乗り切ろう」という気持ちで働いています。声かけ一つで空気が変わることもありますし、雰囲気づくりは大切だと思っています。
Q:同僚だけでなく、上司との関係性も気になるポイントかと思いますが、その点はいかがでしょうか?
師長に相談すると、1聞いたら10返ってくるくらい(笑)。それくらい頼りになります。
距離が近すぎず遠すぎず、ちょうどいい関係性でしっかり現場を見てくれているので、安心感があります。
意見も伝えやすいですし、「ちゃんと聞いてもらえる」という信頼感があり、病棟全体で「一緒に運営している」という感覚がありますね。
Q:やりがいを感じる一方で、実際の業務で大変だと感じることはありますか?
直近で言うと、体制変更や稼働率の調整など、病院全体の影響もあり、忙しいと感じるときはあります。
夕方以降に委員会や担当患者の業務を進めるなど、残業が発生することもあるので、そういうことが減るようにと病棟全体で業務の標準化が進められています。
ただ、やはり忙しい日は体力的にも精神的にも大変だなという気持ちになりますが、そんな中でもチームで支え合えるので乗り越えられています。
「大変だけど一人じゃない」というのは大きいですね。
Q:最後に、これから応募を検討している方へメッセージをお願いします。
この病棟の魅力を一言で言うなら「つながり」。患者さんとも、スタッフ同士も、部署を越えても、つながっている感覚があります。
人間関係を大事にしたい方や、患者さんとしっかり向き合いたい方には合っている職場だと思います。
最初は不安もあると思いますが、周りがしっかりサポートしてくれるので安心して飛び込んできてほしいです。
以上、3階病棟で働く看護師Mさんのインタビューでした。
患者さんと向き合える看護、支え合えるチーム、そして安心して意見を言える環境。
福田総合病院には、“働きがい”を実感できる土台があります。
「いきなり面接は少し緊張する」という方のために!
福田総合病院では、「まずは雰囲気を知りたい」「話を聞いてみたい」という方のために、
見学のみでも大歓迎です。
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