仕事も家庭も欲張れる働き方
2020.10.27今回は、福田総合病院 の看護師さんの働き方をインタビューしました。
看護師になろうと思ったのは、父の病気がきっかけです。
私が高校生の時に父親が狭心症を発症し入院しました。
元気だった父がICUに入って弱ってる姿を見て、すごくショックを受けました。
そんな中で献身的に看病してくださっていた看護師さんたちをかっこいいなと憧れるようになり、私も同じように人の力になりたいなぁ、と思ったことがきっかけでした。
前の職場は通勤が時間がかかり、通うのがしんどいなと思っていました。
結婚や出産を経て、ライフスタイルが変わったので、通勤がしやすいところに転職したいと考えていました。
その点、福田は駅チカだし、ママさんナースも多く在籍していて、子育てに理解のある病院だと感じました。
あとは、前職でも急性期で働いていて、急性期を離れるのが自分の中でも不安だったので、そこも決め手になって福田総合病院を選びました。
すごく不安でした。
初めての転職だったので、ちゃんとやっていけるのかなというのがありました。
御殿山で長く続いている病院なので、3世代で通っておられる方もいらっしゃいます。
地域に根ざして、地元の人たちに信頼され、愛されている病院なんだと思いました。
同じ職についてる同期とか、誰かしらに愚痴ったり、話をすることですっきりします。
あと実は私、双子の妹がいて、妹も看護師をしているんです。妹は話をよくわかってくれるので、大切な相談相手です。
二卵性で、全然似てないので、妹が何考えてるかとか全然わからないんですけどね(笑)
シンプルですが、様々な人に頼ってもらえる看護師になりたいです。
子どもたちと公園とかに行って遊ぶことです!
とてもいい病院なので安心して働けます。
一緒に働きましょう♪
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以上、ママさん看護師の働き方インタビューでした。